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絶滅危惧生物KIWI。



ニュージーランド人をKIWIと呼ぶのが一般的なほど、
NZの象徴ともいえる鳥KIWI。


数が少ない上に、夜行性で1日18hrs眠るため、
自然界で見つけることは難しく、
動物園などでも動いてるのを見ることは稀なんですが、
たまたま来ることになったロトルアの
「Rainbow Springs」ってとこで運良く会うことができました。



意外と動きがすばしっこく、
始終動き回っている上、
夜行性の為、照明を落としているので撮影は難。

やっと撮ったのがコレ↓
kiwi


孵化DVD(KIWIは体のサイズに対して生む卵が世界最大)↓
kiwi




しかし、私が辛抱強くシャッターチャンスを待っている中、
日本人観光客は騒ぐわ、
窓ガラスをたたくわ、
フラッシュはたくわで
思わず注意してしまいました。
何故ならフラッシュや大きい音一つでKIWIは死んでしまうことがあるからです。




絶滅危惧種でもあるKIWIの生存率は今や最悪です。
卵の孵化半年後、生き延びているのはわずか5%だということです。
そのため、NZでは人工孵化をさせ、
自己防衛ができるようになる孵化半年後まで育て自然界に放っています。





でも、そもそも何故KIWIが絶滅の危機にさらされているのか?


それは600年前(確か)に入植したイギリス人が持ち込んだ
犬、猫、イタチやポッサムによって食べられてしまうからです。

もともとNZは天敵がいなかったため、
飛ぶ必要がなかった鳥たちはKIWIやモアのように羽が退化しています。
そこへNZの先住民マオリによってモアは絶滅し、
イギリス人によって持ち込まれた動物によってKIWIは絶滅の危機にさらされています。




でも、この問題は別にNZに限ったことではありません。
日本でも既に
15種の動物が絶滅に追いやられ、
今現在も193種の動物と植物は12種が絶滅の危機にさらされています。



もしかしたら人工的な理由以外に絶滅した種もあるかもしれません。

しかし、都市化や農地拡大による森林伐採、
ペットの持ち込みによる外来種の拡大、
温暖化による高山地帯や寒冷地帯など住処の減少など
この100年のうちに過去ではあり得なかった速さで
動植物が絶滅していっているのは事実です。


人間と遺伝子が近いチンパンジーやオランウータンでされ、
あと40-50年のちには地球上からいなくなってしますとされ言われています。




解決策は5万とありますが、
今回のKIWIのような問題に関しては

まず、外来種のペットを買わない。
そして、もし飼っているならば、絶対に捨てないことだと、
そう思います。





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  1. 2008-02-04 |
  2. 私たちに出来る事 |
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あやぽん

ん、そやな。
種が絶滅するのはやっぱり悲しいことやもんな。
元あった自然に戻っていくのがええんやろな。
でも私はどこかで、それも運命なんやと思う。
人類もいつか絶滅するかもやし。
行く末を自然に委ねてても、それが運命なら同じ道を歩むのかも。
痛みを伴わずに学ぶ方法はないものかね?
まずは身近にいる生き物を大切にすることから始めなきゃね。

  1. 2008-02-04 |
  2. 編集

ゆかたん弟

我が家のいたつの睡眠時間は20時間です。

  1. 2008-02-06 |
  2. 編集

Rh

v-134あやぽん
私も生態系を人間がコントロールするべきじゃないと思う。
逆に今ポッサムなんかが原産の動物を殺してしまうなら仕方がないのかと。
でも人間がむやみに手を出すべきじゃないと思う。
今後ね。
過ぎてしまったことはもう変わらないからね。

v-134ゆた
そうね…確かに。

  1. 2008-02-10 |
  2. 編集

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