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お知らせ


約1ヶ月ぶりの更新です。

一応2回ほどPCで日記を書いてはいたので
まとめて更新しておきます。



現在の所在をお伝えすると、
イタリア・ヴェネツィア近くのTrevisoという所で仕事をしている友人宅に来ています。

友人はウェブデザインの仕事をしているのですが、
若手のウェブデザイナーやライター、フォトグラファーの仕事の現場に
お邪魔させて頂いて、かなり刺激を受けました。

しかも、仕事場がなんと

イタリアの建物と私の大好きな安藤忠雄のコラボレーション。



この作品見れた日本人はほんまわずかでしょうねー

I am lucky.








さて。

一応今までの旅の経過をお伝えすると、

ベネズエラからバルセロナに入り、
ローマ、ミラノ、ヴェネツィアと来ています。

これからはパリ(フランス)
ブレメン、ハンブルク、クローン、ベルリン(ドイツ)
ブタペスト(ハンガリー)
イスタンブール(トルコ)
ロンドン(イギリス)
と、ヨーロッパは廻る予定です。



ガウディにミケランジェロ、ダヴィンチなどなど、
巨匠の作品が観れて本当に最高です。
最高なんですが、

今までどっぷり自然に浸っていただけに
毎日人工物に囲まれて疲れる・・
しかも、ヨーロッパまじ高っっ!!
そして、イタリア人ほんと働かないっ!!

そんな訳でさっさとアジア入りしたいと心底願っているRhです。



ヨーロッパの目的は
美術館・建築物巡りと
各国のゴミシステム&交通機関を見ることと
友人6人に会うこと。

それ以外に今すべき事はありませぬ。



ただ、時間がないので
本っっ当に毎日が忙しい!!!!


しかも、ヨーロッパ日本語表示されるネットカフェが少ない!!!




そのため、更新ができません。
なので予告しておきます。

多分ほぼ更新できません。
一応今のところ、ケガをすることもなく旅を続けれているのでご安心下さい。




日本は桜の季節。
日本の四季をしっかり満喫してくださいね。

  1. 2008-04-04 |
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私が行きたかった秘境ベスト2・エンジェルフォールス!

(3/19更新)

既にベネズエラを発つべく、空港に来ています。
いやー短いようで本当に濃い5日間を過ごすことができました。

旅行者に人気でないベネズエラ。(危険だから。)
目的のカナイマ国立公園・エンジェルフォールスはパラダイスでした。

でも秘境だけあって、
まじ遠かったっっっっっっ!!!!!




カラカス(首都)の空港からタクシーでバスターミナルへ行き、
夜行バスでツアーの起点になるシウダーボリバールに行こうと思っていたものの、
不運にも飛行機が遅れたため、
バスに間に合わず。

夜の9時。
この危険な都市で宿へ移動するべきか、
バスターミナルに泊まるべきか途方に暮れる中、
目があったベネズエラ人フォトグラファ-。

話を聞くと、
なんと彼もバスが取れず、シウダーへ別ルートで行くとのこと!
思わず、
「一緒に行っていいですか!?!??」


早朝に1回乗り換え要なものの、
何とかシウダ-に行けることとなる。
しかも何故か私のチケット分も出してくれ、
さらにジュエリーの勉強もしてるからと
手作りのジュエリーを即席で作ってくれる。
超いい人。


シウダ-にて無事ツアーを申し込み、
翌朝、小型飛行機にてカナイマ国立公園の玄関口まで2時間かけて飛ぶ。
さらにそこから3時間かけてボートで川を登り、一泊。

翌朝、再び2時間半ボートで川を登り、
そこから1時間歩いて山を登り、
やっとこさエンジェルフォールスを望むこととなった。

本来なら乾季で水量が半分以下になるものの、
運良く数日前に雨が降ったため、
最っ高の景観を観ることができた。

ツアーメンバーには本当に恵まれていたし、
延泊した際、現地のベネズエラ人と仲良くなり、
誕生日パーティーに参加したり、
ビールもらったり、
ボートで夕日見に行ったりと
今までで一番楽しいツアーとなりました。





南米の目的である
イースター島 IN CHILI
マチュピチュ IN PERU
ウユニ塩湖 IN BOLIVIA
エンジェルフォールス IN VENEZUELA

全て達成!!!

これで心置きなくヨーロッパに行けるぞー!

でも次南米来た時はやっぱアマゾンかなとか既に考えてるRhでした。





↓4-6人乗りの超小型飛行機!5分で酔います・・
angel


↓空から観たカナイマ国立公園。
angel

angel


↓ボートにて川を移動。びっしょびしょ。
angel


↓ボートから観たテーブルマウンテン。
angel

angel

angel

南米とアフリカが分離するまでテーブルマウンテンの頂上が地上の高さだったらしい。
つまり、大陸が離れる際他が沈んだということ。


↓赤ちゃんなので指を吸う。大人になると1mくらいになるらしい。

↓寝床はハンモック。
angel


↓エンジェルフォールスにて。
angel

angel

angel


  1. 2008-04-04 |
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一石三鳥!ペルーの博物館ガイド。


(2/28分更新)

Rh、現在ボリビアに来てます。

人も環境も価値観も文化も
あまりに日本と違い過ぎて、南米超おもしろい。


世界最高所ティティカカ湖では、
トトラと呼ばれる草を編んで島を作り、
その島で生活するする人々の家を訪れたり。

陸路での初国境越えでは、
かなりボリビア警察が危険と脅されつつも、
案外あっさり渡れたり。

ラパスでは、
一切、手を抜いてない完璧な日本食レストランで
一時の日本食とバガボンド(新巻♪)を満喫したり。

世界最高所の街ポトシでは
あまりに何もなく拍子抜けしたり・・



まぁ、そんなこんなで
決して人を飽きさせない国だなぁと感心しています。



ペルーもリマと他の都市では全く違うんだけど、
ペルーを廻ってて
特に感心したのが実は「博物館ガイドの仕方」

こっちの博物館は大抵30分置きくらいに
集まったビジターを連れて、
英語もしくはスペイン語のガイド付きで館内を廻ります。


一人で見て廻るのが好きな私は、
最初、面倒だな・・と思っていたんですが、
実はこの方法、環境にも作品にもビジターにもとてもやさしいなと思いました。


ガイドは歴史や遺跡について
わかりやすく説明をし質問もできるうえ、

移動がまとまっているので、
その時のみ照明の付け消しができ省エネ。

さらに無駄に照明をあてず、
古い作品や遺跡の劣化を防ぐことができるので、まさに一石三鳥!!


実際、美術館の方に聞いてみても
やっぱり電気や人件費などの経費を削減し、
さらに作品や遺跡をできるだけ痛ませないため、とのことでした。


日本の美術館では、
大抵電気はつけっぱなしでいつでも見学できるようになってるし、
お店でも何でもいつでもどこでもなんでもできるのが
自由でぜいたくな事っていう概念がまだあるように思うけれど、
ペルーの博物館ガイドのが
よっぽど無駄がなく効率のいい方法だなと感心したわけです。


日本にもこういう方法が広まったらいいのにー

  1. 2008-04-04 |
  2. 南米 |
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初風邪 INウユニ

ご無沙汰してましたーRhです。

しばらく往信不通の状態でご心配おかけしたかもしれませんが、
日本を離れて1年1ヶ月、
Rh初めて体調を崩しました。


いつも体調管理には人一倍気をつけていたんですが、
ボリビアで一番楽しみにしていたウユニツアー初日に
まさかのもらい風邪(ToT)


治安の悪い地域でずっと気が張っていたり、
高山地帯で朝晩が寒かったり、
オセアニア時に比べて
野菜の摂取が極端に減ったのも重なって、
免疫力が低下していたようです。

いつもは咽痛だけなんですが、

今回は頭痛・発熱・寒気・吐き気・食欲不振

さらに腹痛ととにかくRh史上最悪の風邪でした。




ウユニ塩湖南米一でっかい塩湖。
2泊3日のツアーに参加し、移動はずっと4WD。
そして道のりは道とはいえないような荒れた道。
(というか道ではない。)

移動中、車が次の目的地に速く着いてくれることだけを祈って
ただただ死んだようにじっとしていました。

1泊で帰るかという話にもなっていたんですが、
初日泥のように眠ったおかげもあり、
1日目を何とか乗り切る。



が、


2日目夜5時。

砂漠のど真ん中でまさかの車故障。
極寒の中、4時間車の中にて待機。


ホステルに着いたのは夜10時過ぎ。
食にありついて寝たのは12時。
そして翌朝、移動の為朝4時半起き。

もちろん悪化アゲイン。



そして、ツアーから帰った後は最後の力を振り絞って
夜行バスで10時間かけて首都ラパスに戻る。


そして、今フライトの日程を変更し
ラパスにて沈没中。


順調に回復に向かってます。


回復後はリマに戻って、カラカス(ベネズエラ)に飛びます。
南米一治安が悪いといわれるカラカスなので
かなり気を引き締めていきたいと思います。


では、みなさんも風邪には気をつけて下さい。





せっかくなのでウユニをご紹介。


ウユニ塩湖↓
uyuni

uyuni


Fish Island↓
uyuni

uyuni


地下から吹き上げる温泉↓
uyni

uyuni

uyuni



塩湖にすむチリフラミンゴ↓
uyuni

uyuni


  1. 2008-03-10 |
  2. 南米 |
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天空の城は本当にあった。


ながーいながーい道のりを経て、
行ってまいりました天空の城マチュピチュ!

イースター島に並んで(むしろ越して?)
マチュピチュ最高やった!!!

ここクスコから市バスと鉄道を乗り継いで、

クスコ
↓(市バス1.5hrs)
ウルバンバ
↓(市バス0.5hrs)
ウリャンタイタンボ駅(名前が覚えらんない・・)
↓(鉄道2hrs)
アグアスカリエンテス駅

そして、マチュピチュ村にやっと到着。
翌朝シャトルバスに乗ってマチュピチュにやーっと入ることができました。

が、マチュピチュに辿り着いたものの、
今南米は雨季。
朝から雨あめアメ・・・

霧でなーんも見えない中、
マチュピチュの全貌を見るべく
まず登山の人数制限のあるワイナピチュへとにかく登る。

これが75°?くらいはあんじゃないのかってくらいの急斜面!!
毎年転落者が出るってうわさに大納得。
machu


登頂後、雨はかるくなったものの、
霧で辺りは真っ白。

霧が晴れるのを待つこと2時間。
うっすらながらも全貌を山の上から見ることに成功!
雲の中に浮かぶマチュピチュは本当に天空の城そのものだった。

machu

machu

machu



その後下山しマチュピチュ内を探索したけど、
本当におもしろい石造りや段々畑だったし、

どのくらいの人が
どのくらいの期間で
何のために
どうやってここに作ったのか?

そんな疑問が湧いてくるばかりだった。


一説では5千〜1万人の住民が
スペイン軍に見つからないために
山頂に家を建て、農業をして生活していたらしい。
(でもその割りに総面積は5㎢と家の数は極端に少なく、逆に畑はむちゃ広い。)


街の作りを驚いたのは
こんな小さな村にも身分差別があったこと。
身分が低い家は低い位置に建てられ、石造りも雑。
より身分の高い貴族や王女になると
かなり精巧な造りで建てられていた。
machu

machu


でも思った。
こーんな小さな村にも身分があったなんて。
絶対この世から身分差別がなくなることなんてないんだろうなぁと。



正直マチュピチュはあまり期待してなかったのだけど、
すごくよかった。
これは一見の価値ありです。

ただ結構な時間と体力とお金を要するので
若いうちがおすすめです☆




machu

一番有名な写真スポットより。
うしろに 見える山が登った山ワイナピチュ。
  1. 2008-02-29 |
  2. 南米 |
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スト勃発!

ペルーのリマを早々に離れ、
マチュピチュを見るべく、
バスでクスコへ向かうことにしました。


バスで21時間・・・アンデス山脈の山間部をノンストップでぐねぐね登りました。



乗客全員もちろん重度の車酔いです・・・


あと少しでクスコに着くはず!!
と自分に言い聞かせ、車酔いと戦っていたその時、
突然道路の途中でバス停車。



え・・なに・・・?




しかも乗客みんなバス降りて歩き出す。
全く状況が読めない中、英語がしゃべれるペルー人に聞くと、



なんとストライキ勃発!


住民が道路を岩や何やで閉鎖し、
バス約10台が行き止まり。


いつ動き出すやもわからないので
乗客みんなクスコまで1-2hrs荷物しょって歩き出したわけです。

私も迷いつつも、ここにいる訳にもいかず、
同乗していた日本人の女の子4人とバックパックしょって歩き出す。

が、降りた途端、頭痛、目眩い、息切れ・・




そう高山病です。

ここクスコは標高3399m、初日は多くの人が高山病にあう訳です。
初の高山病だったけど、正直本当にきつい!

休んでいると、
やってきたポリスが何やらクスコまで車で連れてってくれることに。


しかし、普通の車に10人+バックパック5つ分。
まじでぎゅうぎゅうでした。

sto


でもそんな中、何とか宿まで送り届けてもらいました。
(*こっちのポリスは信用できない人もいるので要注意!)



次の日、5人でクスコの街に出るもストで
全ての店、交通手段がCLOSE.

街はデモで人が歩くわ、
sto


石が投げられて窓ガラスが割られるわ、
sto


タイヤが路上で燃やされるわ、
sto


南米にてストを間近に体験。

マチュピチュ行きのチケット買うのも、
クスコの観光するのも、
ストでかなり大変でしたが、
いろんな人に助けてもらいつつ、
ある意味ジャーナリスト並みにストを体験することができました。

ペルーやボリビアではストがよく勃発するらしいんですが、
今回ストが起きてるのは、

政府が遺跡の中にホテルなどの建設を許可したため、
それを反対した国民によるストライキだったようです。



実際、直接迷惑かかるのは旅行者なんですが、
そういったストライキの動機を聞いて、
一丸となる国民の団結力と行動力は、
(まぁ危険ではありますが)
すばらしいなぁと思いました。



民族衣装のおばちゃんたち。
sto


クスコの夜景は本当にきれい。
sto

  1. 2008-02-24 |
  2. 南米 |
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イースター島レポート。

いや〜いってきましたイースター島!
一言でいうと、

最高でした。



滞在期間たったの5日でしたが、
偶然にも年に一度、
2週間行なわれるTAPATIというお祭りの真っ最中!


しかも!

私の旅一周年記念の2月14日は、
中でも最も大きなイベントがあり、
島全住民+全旅行者総出で賑わいました。


14日は住民に加わって旅行者も民族衣装に着替え、
歌えや踊れやのどんちゃん騒ぎ!
日本のお神輿のように、
空港から町まで踊りながら3hrs歩き、
夜は男も女もおじちゃんもおばちゃんも子どももみーんな、
ステージで民族舞踊を踊りました。

衣装も歌も踊りも島ならではで、
女性はより女性らしい動きで、
男性はより力強い動きで、
何より全員が楽しんで踊っているのが伝わってきて、
本当にすてきなお祭りでした。

easter
easter
easterç


そんな訳で毎晩夜中の1時まで祭りがあったので、
3日目にしてやっとモアイを見に行くことに。
移動手段はもちろんチャリ!
(ツアー・レンタカー・バイクの方が勿論ポピュラー。)
途中出会ったチリ人と一緒に廻ることになりました。


モアイは至る所にあるんだけど、
中でもRANO RARAKUというモアイが生産されていた山は最高だった。

本当にぱったりと止めてしまったことがわかるくらい、
作り掛けのモアイがたくさん横たわってました。
でかいものでは十数メートルはあったかな。
沿岸に配置されているモアイの多くは地震や津波によって、
倒れたり、帽子が落ちてたりしていました。
発掘や修復が始まったのは1992年、
実は日本の協力があって始まったそうです。


easter
easter
easter


朝11時に出て、帰ったのは夜の9時。
車だとあっという間なんだろうけど、
チャリで1日掛かり。
この距離をRANO RARAKUからどうやって運んだのか・・
本当に謎だらけです。



島自体は超リラックスできる島です。
日本でいうと奄美大島みたいな感じです。
でも物価が超高いです。
ここだけ南米ではなくヨーロッパでした。



そんなこんなで、
最後の夜はお祭り最後の日でもありました。
Ms.Rapa Nuiを決め、
歌って踊って、
最後はでっっかい花火で締めくくられました。


イースター島、最高です。
でも、ちょっと気になったのが、
観光地化がすごい勢いですすんでいること。
半年前にも来た旅行者が、
すでに全然違うと言ってました。

スーパーに並んでいるものも殆どが輸入品。

観光客が増える。
  ↓
自給分だけでは賄えなくなる。
  ↓
自給率が下がる。

訳です。



私も旅している以上、
考えなければいけない問題の一つだなと感じました。


そんなわけで
次はペルーにいってきまーす。



15体のモアイが並ぶトンガリキ。
easter

easter




毎夜こんな感じで踊ってました。
easter
easter
easter


  1. 2008-02-19 |
  2. 南米 |
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リサイクルをしてはいけない?



サンチアゴINチリに着きました。
いやースペイン語わかんないっすね。
でも、あくまで英語で話す私。(だって西語しゃべれない。)
そして、あくまで西語で話すチリ人。(だって英語しゃべれない。)
その中に何故か成立したような会話。
いや不思議な空気です。


初日は時差ボケ回復するべく休み、
2日目は街へ出かけました。
南米といってもサンチアゴは物価も日本と変わらず、
何ら変哲のない街です。

でも、その傍ら気になったのがゴミの捨て方

こちらはリサイクルシステムがありません。
基本水はあたるかもしれないので買うですが、
ペットボトルの買い捨てに慣れてないRh。
こころが痛みます。
リサイクルに冠してはNZでも同様ですし、
日本のような浄水システムも整ってないので、
汚水もそのまま海へ流されます。

さて、ここで疑問に思ったのが
リサイクルシステムがある日本は問題ないのか?
ということ。





なぜNZや南米でリサイクルシステムがないのか。
それはまさに数十年前の日本とおなじなのではないでしょうか?

そもそも、リサイクルというのは
ゴミが多くないと提案されないシステムです。
ゴミ問題が避けて通れないほど大きくなり、
国全体でリサイクルを取り組むかたちになったわけです。
なので、ごみの量は日本はおそらくトップクラス。

NZもチリもゴミの量からいって
おそらく10年以内にリサイクルシステムができると思います。


ただ、ここでもう一つ考えないといけないのが、

日本はリサイクルをしている!
だからペットボトルをどんどん使っても大丈夫!

それは大間違いなのです。


リサイクルが一般化して日が経ちますが、
実際日本のリサイクル状況はあまり好ましい状態とはいえません。

リサイクル法が制定されてから、
ペットボトルなどの出荷数は以前のおよそ7倍に膨れ上がっています。
では何故でしょうか?
それは消費者が「リサイクルできるから捨てても大丈夫」とどんどん手軽に購入し、
リサイクルに出しているからです。

REDUCE REUSE RECYCLEという言葉がありますが、
これはどれでもやればいいというものではありません。

①REDUCE(減らす)
まずはどんなものでも大事に長く使い、
できるだけ無駄なものを出さない。

②REUSE(繰り返し使う)
そして、ビニール袋など何でも繰り返し使う。

そしてそれでもでてしまうゴミは最後に
③RECYCLE(再利用する)

この順番とても大切だと思います。


リサイクルはとても大切です。
だけど、リサイクルのも膨大なエネルギー(石油、運搬費など)をつかうのです。
リサイクルは最終手段だということを是非頭の片隅においてください。
  1. 2008-02-13 |
  2. 私たちに出来る事 |
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地下水の探し方。



先週は最後のファームステイ。
バイオダイナミック農法で
自給自足の生活をしているおじいちゃんのお宅にお世話になりました。

1週間という短い期間ではありましたが、
おじいちゃんとは本当にたくさんの事を語り合って、
いろいろなことを学べ、
NZ最後をとても良いかたちで締めくくることができました。



ファームでは牛がたくさんいて、
彼らは毎日移動をして生活します。

なので、丘だらけのNZファームでは
丘の上にポンプで水をあげるか
地下水を汲み上げるかして
水が絶えないよう常に用意しておく必要があるのです。



で、
新しい地下水を作るべく、
探知するのにお供させてもらったんですが、
準備したものは30cmくらいのワイヤー2本のみ。




え〜?

一体どうやって・・と見ていると、
両手に持って至る所をゆっくり歩き始め、
あるところに来ると
ワイヤーがぐるぐる回り出したのです。


そして、
「46」とか「20」とか数字を言うのです。

これは何の数字?と聞くと、



何と地下水が流れている深さ!!!




ままままじーーーー??!!


驚愕でした。





身体も

植物も

動物も

水も

大気も

大地も

全部エネルギーを通して繋がっている。

精神を落ち着かせて、
どこに水があるかイメージすることによって
自然に教えてくれるというのです。



これは水に限らず、
動物を探すにしても
車を探すにしても
紛失物を探すにしても
もちろん金を探すにしても同じこと。

しかも誰にでもできるのです。




そんなわけで実は私もやらせていただきました。

すると、びっくり。


本当に水の流れをイメージして
どこだ〜?と歩いてるだけなのに、
ワイヤーが突然交差したのです。
(ぐるぐる回ったり、交差したり、人によってサインが違うらしい。)



おそらくテレビなんかで見てたら、
私はえ〜?やらせでは・・と疑っていたかもしれません。
だけど、
自分の目の前で実際見て、
しかもやってしまうと疑うなんてできません。




嫦機械やコンピュータがなかった時代。
昔の人はみーんな、
こうやって地球と共鳴して生きてたんですね。


日本もきっと昔はこうやって探していたんでしょう。
今は機械か何かで井戸や鉱石は探すのかな?




今の時代を「発展」したという表現をよく聞きますが、
その分、人間の身体の機能や精神面が
インセンシティブになっているような気がしてなりません。





今朝のんびりブログなどをかいていますが、
実は今日の午後、南米に行きます。
結局スペイン語を全く勉強しなかった。。
多少の不安を残しつつ、
いつものように平常心。


なんだかんだきっかり1年をオセアニアで過ごしました。
長かったような、短かったような。
旅一周年記念は(2/14)イースター島で過ごします。

何しよっかなぁ。


  1. 2008-02-11 |
  2. New Zealand |
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絶滅危惧生物KIWI。



ニュージーランド人をKIWIと呼ぶのが一般的なほど、
NZの象徴ともいえる鳥KIWI。


数が少ない上に、夜行性で1日18hrs眠るため、
自然界で見つけることは難しく、
動物園などでも動いてるのを見ることは稀なんですが、
たまたま来ることになったロトルアの
「Rainbow Springs」ってとこで運良く会うことができました。



意外と動きがすばしっこく、
始終動き回っている上、
夜行性の為、照明を落としているので撮影は難。

やっと撮ったのがコレ↓
kiwi


孵化DVD(KIWIは体のサイズに対して生む卵が世界最大)↓
kiwi




しかし、私が辛抱強くシャッターチャンスを待っている中、
日本人観光客は騒ぐわ、
窓ガラスをたたくわ、
フラッシュはたくわで
思わず注意してしまいました。
何故ならフラッシュや大きい音一つでKIWIは死んでしまうことがあるからです。




絶滅危惧種でもあるKIWIの生存率は今や最悪です。
卵の孵化半年後、生き延びているのはわずか5%だということです。
そのため、NZでは人工孵化をさせ、
自己防衛ができるようになる孵化半年後まで育て自然界に放っています。





でも、そもそも何故KIWIが絶滅の危機にさらされているのか?


それは600年前(確か)に入植したイギリス人が持ち込んだ
犬、猫、イタチやポッサムによって食べられてしまうからです。

もともとNZは天敵がいなかったため、
飛ぶ必要がなかった鳥たちはKIWIやモアのように羽が退化しています。
そこへNZの先住民マオリによってモアは絶滅し、
イギリス人によって持ち込まれた動物によってKIWIは絶滅の危機にさらされています。




でも、この問題は別にNZに限ったことではありません。
日本でも既に
15種の動物が絶滅に追いやられ、
今現在も193種の動物と植物は12種が絶滅の危機にさらされています。



もしかしたら人工的な理由以外に絶滅した種もあるかもしれません。

しかし、都市化や農地拡大による森林伐採、
ペットの持ち込みによる外来種の拡大、
温暖化による高山地帯や寒冷地帯など住処の減少など
この100年のうちに過去ではあり得なかった速さで
動植物が絶滅していっているのは事実です。


人間と遺伝子が近いチンパンジーやオランウータンでされ、
あと40-50年のちには地球上からいなくなってしますとされ言われています。




解決策は5万とありますが、
今回のKIWIのような問題に関しては

まず、外来種のペットを買わない。
そして、もし飼っているならば、絶対に捨てないことだと、
そう思います。





  1. 2008-02-04 |
  2. 私たちに出来る事 |
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